離婚における財産分与についての解説

財産分与とは 財産分与の種類について 財産分与の対象となる財産について
債務は財産分与の対象となるのか 将来受け取る財産の分与について 財産分与の割合について
財産分与の評価時期について 現金や預貯金の財産分与について 退職金の財産分与について
動産の財産分与について 不動産の財産分与について 株式や国債などの有価証券の財産分与について
財産分与における基本的な考え方の修正 財産分与にかかる税金について  




財産分与にかかる税金について


離婚の財産分与には税金が発生する場合があります。
特に、不動産の財産分与は高額になることが多いので、税金の考慮も必要です。

離婚における税金の問題は、財産を渡す側と、受け取る側に分けて検討した方がよいでしょう。

財産を譲り渡す側の税金



財産を渡す方は、現金、預貯金、有価証券などを財産分与した場合ではれば、原則として税金はかかりません。
税が発生する場合が多いのが、不動産を財産分与した場合です。 例えば、2000万円で購入したマンションが、3000万円に値上がりしていた場合には、単純に考えると、この差額2000
万円が「譲渡益」となります。
そして、不動産を譲渡した側が譲渡益課税を負担することになります。


財産を受け取る側の税金


財産を受け取る側にかかる税金についてですが、通常は土地や建物、マンションなどの不動産を取得すると、不動産取得税がかかります。
しかし、不動産取得税に関しては、清算的財産分与、つまり夫婦の財産の清算として受け取った場合には課税されません。


ImgTop10.jpg

ホーム

弁護士紹介

アクセス

     

離婚相談解決事例

料金表

お問合せ


Copyright ⓒ2012 「渋谷の弁護士による離婚相談」東京渋谷法律事務所. All Rights Reserved.
TOP